ラクマの利益計算方法
利益の目安は「販売価格 - 販売手数料 - 送料 - 原価 - その他費用」で確認します。ラクマで自分に適用される手数料率を確かめたうえで、送料込み出品や値下げ後の利益を試算する流れを整理します。
この計算から判断できること
ラクマでは、販売手数料率が分からないまま価格を決めると、実際に残る利益と差が出やすくなります。送料込みで出す場合は、手数料率と送料を確定させてから値下げ余地を決めると判断しやすくなります。
- 手数料率が分からない場合は、マイページの「販売手数料」で自分の率を確認してから試算する
- 送料の割合が大きい商品は、単品販売だけでなくまとめ売りも比べる
- 値下げを受ける前に、値下げ後の価格で利益を計算し直す
図は横にスクロールできます。
ラクマで見る費用
ラクマで販売する場合は、販売価格だけでなく、販売手数料、送料、仕入れ原価、梱包材などを合わせて見ます。送料込みで出品する場合は、送料も出品者側の費用として利益から差し引きます。
- 販売価格: ラクマで売りたい商品価格
- 販売手数料: ラクマで自分に適用される手数料率
- 送料: 出品者負担の場合に差し引く配送費
- 原価・その他費用: 仕入れ、材料費、梱包材、専用資材など
手数料率は自分の条件を確認する
ラクマの販売手数料率は条件により変わる場合があります。利益を計算するときは、ラクマ側で実際に適用される手数料率を確認し、その率で計算することが大切です。迷う場合は高めの手数料率で見ておくと、利益を少なめに見積もれます。
ラクマ利益計算ツールで確認する
1,000円で売る場合の計算例
販売価格1,000円、手数料率10%、送料210円、原価300円、その他費用0円なら、販売手数料は100円、利益は390円です。自分に適用される手数料率が10%と異なる場合は、同じ送料と原価のまま料率だけを変えて比較してください。
送料込み商品の注意点
送料込みで出品すると購入者には分かりやすくなりますが、送料は出品者側の費用になります。販売価格が低い商品では、送料と手数料だけで利益が大きく減ることがあるため、配送方法を決めてから利益を確認します。
不用品販売でも費用は残る
家にある不用品を売る場合は原価を0円で考えることがあります。ただし、販売手数料、送料、梱包材費は差し引かれるため、原価がない商品でも利益を確認しておくと安心です。
計算対象外にするもの
キャンペーン、クーポン、ポイント還元、振込手数料、特殊配送、集荷料などは条件が変わりやすいため、基本の計算には含めません。必要な費用は送料またはその他費用に入力して確認してください。
計算条件と公式情報
- 手数料率が分からない場合の比較用に、10%で試算しています。出品前には、マイページ(サイドメニュー)の「販売手数料」を確認し、ご自身に適用される手数料率で計算し直してください。
- 送料は比較用の仮定です。記事内の表に記載した例で計算しています。配送方法やサイズが違う場合は実際の見込み送料で確認してください。
- このサイトの計算例では、販売手数料の1円未満を切り捨てて概算しています。実際の端数処理は、利用サービスの公式情報や取引画面で確認してください。
- キャンペーン、クーポン、ポイント還元、振込手数料は計算に含めていません。税務上の扱いや返品・返金は、個別条件として別途確認してください。
記事内の数値は、当サイトの計算ツールと同じ基本式による概算です。最新の手数料や送料、適用条件は、次の公式ページや取引画面で確認できます。
確認チェックリスト
- ラクマで適用される販売手数料率を確認した
- 送料込みの場合、送料を出品者負担として入力した
- 梱包材や専用資材などをその他費用に入れた
- 最終的な利益はラクマの公式情報や取引画面でも確認する
自分の条件で計算する
実際の販売価格、送料、原価、梱包材費が分かっている場合は、次のツールに入力して自分の条件に近い利益を確認できます。
ラクマ利益計算ツールを使う
あわせて確認するページ
ラクマで300円出品すると利益はいくら?
300円出品で、送料と手数料率が利益に与える影響を確認します。
記事を読む
ラクマで500円出品すると利益はいくら?
500円出品で、値下げ後の利益を確認します。
記事を読む
ラクマで1,000円出品すると利益はいくら?
1,000円出品で、送料と原価を含めた利益を確認します。
記事を読む