Yahoo!フリマの利益計算方法
通常条件で利益を確認する計算方法を整理します。
記事を読むYahoo!フリマで500円の商品を出品する場合は、通常条件の販売手数料、送料、原価を引いたあとに残る金額を見ます。送料込みでも利益が残ることはありますが、原価や梱包材費があると余裕は小さくなります。
この記事の数値は、下記の計算条件による概算です。詳しい前提は、本文後半の 計算条件と公式情報 に記載しています。
以下は通常出品の販売手数料(税込5%相当)を使い、発送費を見込まない例と送料210円の場合を比べた概算です。通常出品では、実際にかかる送料を見込んで確認してください。手数料の端数処理は、この記事の計算条件に沿って計算しています。送料や原価が異なる場合は、ツールで入力し直してください。
表は横にスクロールできます。
| 条件 | 販売価格 | 販売手数料 | 送料・その他 | 原価 | 利益目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 発送費を見込まない例・原価0円 | 500円 | 25円 | 0円 | 0円 | 475円 |
| 送料210円・原価0円 | 500円 | 25円 | 210円 | 0円 | 265円 |
| 送料210円・原価100円 | 500円 | 25円 | 210円 | 100円 | 165円 |
| 送料210円・原価200円 | 500円 | 25円 | 210円 | 200円 | 65円 |
表の販売手数料は、Yahoo!フリマの通常条件で、税抜手数料を四捨五入し消費税分を切り捨てて計算しています。対象外の取引は取引画面で確認してください。
500円出品では、450円や400円への値下げで送料の割合が急に大きくなります。販売手数料が無料になる特典やキャンペーンを含めない通常条件で、値下げ前後の利益がどこまで減るかを比べてから返答の基準を決めます。
500円、提案された価格、送料、原価を同じ条件で比べます。販売手数料は通常条件の端数処理を含めて変わるため、単純に販売価格の5%だけを引くのではなく、ツールの結果で確認します。販売手数料が無料になる特典やキャンペーンは、通常条件での判断とは分けて確認してください。
送料込みで販売する場合は、提案された価格を入れたうえで、通常条件の販売手数料、実際の送料、原価、梱包費の順に確認します。販売手数料が無料になる特典やキャンペーンを含めない通常条件で利益が小さいときは、販売価格を上げる、まとめ売りにする、配送方法を見直すなどを検討します。
記事内の数値は、本文に示した手数料率、送料、原価を使った計算例です。 実際の条件は変わる場合があるため、出品前に利用するサービスの公式ヘルプや取引画面を確認してください。
表は代表的な条件での概算です。 実際の販売価格、送料、原価、梱包材費が分かっている場合は、 ツールに入力し直すと自分の出品条件に近い利益を確認できます。