メルカリで送料込みにすると赤字になるケース
送料込みで赤字になりやすい条件を確認します。
記事を読む宅急便コンパクトは小型の商品に使いやすい一方で、送料に加えて専用資材費も考える必要があります。低い販売価格では、原価がなくても利益が残りにくいため、梱包後の条件と資材費を入れて価格を確認します。
この記事の数値は、下記の計算条件による概算です。詳しい前提は、本文後半の 計算条件と公式情報 に記載しています。
以下は販売手数料率10%、宅急便コンパクト送料と専用資材費70円を含めた概算です。ここで示す価格はおすすめの出品価格ではなく、利益が赤字にならない下限を示す試算です。実際の資材費や条件は出品前に確認してください。
表は横にスクロールできます。
| 条件 | 送料・その他 | 原価 | 目標利益 | 必要な販売価格 | 実際の利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 原価0円・利益1円以上 | 520円 | 0円 | 1円 | 578円 | 1円 |
| 原価300円・利益1円以上 | 520円 | 300円 | 1円 | 912円 | 1円 |
| 原価500円・利益300円 | 520円 | 500円 | 300円 | 1,466円 | 300円 |
| 原価500円・利益500円 | 520円 | 500円 | 500円 | 1,688円 | 500円 |
表の販売手数料は、1円未満を切り捨てて計算した概算です。実際の取引画面と1円単位で差が出る場合があります。
宅急便コンパクトでは、送料だけでなく専用資材費も費用になります。送料の数字だけで最低価格を決めると利益を高く見積もる可能性があるため、資材費をその他費用に入れた条件で確認します。
宅急便コンパクトでは、送料だけでなく専用資材費もかかる場合があります。このサイトでは専用資材費をその他費用として入れる前提で、利益の目安を確認します。
宅急便コンパクトの送料だけで最低価格を決める前に、実際に梱包した状態で条件に収まるか確認します。判断できない場合は、別の配送方法になったケースでも利益を試算しておくと、想定との差を小さくできます。
宅急便コンパクトを使う商品は、ネコポスなどより送料負担が重くなります。販売価格を下げる前に、専用資材費込みで利益が残るかを確認してください。
記事内の数値は、本文に示した手数料率、送料、原価を使った計算例です。 実際の条件は変わる場合があるため、出品前に利用するサービスの公式ヘルプや取引画面を確認してください。
表は代表的な条件での概算です。 実際の販売価格、送料、原価、梱包材費が分かっている場合は、 ツールに入力し直すと自分の出品条件に近い利益を確認できます。
表の条件より多くの利益を残したい場合や、値下げ後にも残したい金額が決まっている場合は、 目標利益、送料、原価から必要な販売価格を逆算できます。